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菰野ばんこ » 松尾製陶所

有限会社 松尾製陶所

松尾2

有限会社松尾製陶所
2代目 松尾 徹也です。

“ブヒブヒ 蚊を撃退”の蚊遺り豚(かやりぶた)のご愛用ありがとうございます。
今年も夏の季節には、愛くるしい表情の豚さんに登場してもらいます。

2009年(平成21年)6月4日 中日新聞掲載されました。

なぜ、豚のカタチ?
みなさん、蚊遺り豚がなぜ「豚」の形をしているか御存じですか?
実は、豚の野生種であるイノシシは江戸時代「火布施の神」として崇められていたのです。
そこで火をつかう蚊取り線香が火の災害をもたらさないよう、「火布施の神」
のイノシシに似た豚の形を採用したと言われています。

早いもので、先代(27年創業)から後を引き継ぎ30年の年月が経ちました。
今振りかって考えてみますと、山あり谷ありで商いは飽きてはあかんと昔の人は、
上手に言ったものだと関心しています。

この仕事は、私が「食器のあたたかさを目で見て、手でさわって土の温もりを
器から感じて欲しい」という先代からの販売スタイルを継承し現在に至って
おりますが、厳しい環境の中、更なる創意工夫が必要と積極的に新商品の開発にも自然と
力が入ります。

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地元地域密着という大切な使命もあり、小学校生徒の作品づくりにも協力させて
いただいて少しでも、「菰野ばんこ」のことを知ってもらって将来、斬新なアイデアをもつ
窯元が生まれることを願っています。

又、昨年の鈴鹿山麓ハーフマラソン大会(6,000人規模の大会)の参加者記念品として
この蚊遺り豚(かやりぶた)が採用されました。

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抱負
「菰野ばんこ」が開催する窯出し市は、昨年の秋で未だ4年目ですが、ここまで多くの方に
指示されるとは予測していませんでした。
積極的に行動すればお客様を呼び込めるということを実証できたことが、今後大きな
力となっています。

今年の5回目は更なる多くのフアンの方々と出会えると思うと今から楽しみに
しています。
この窯出し市が菰野町の大きなイベントになればなるほど、町おこしにつながるものと
思っており実現するまでは、自助努力を怠ることはできません。
皆さんよろしくお願いいたします。

やっぱりおやつの休憩時間は楽しいものです。
今日は、旅行のお土産、おいしいですね。
もちろんお茶は、自社の急須でいただきます。

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